「自分のまちの地域活動の参考に視察したい」「まちづくりのコツについて講演してほしい」という方々に向け、阪南市社協では、多くの方に住民主体のまちづくりの進め方や実践内容、社協職員がどう関わることが大切かを知っていただくため、視察の受け入れや講演を行っております。
職員による視察受入・講演の様子
阪南市社協がお受けした視察や職員による講演の様子は以下をご参照ください。
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視察・研修
寝屋川市社会福祉協議会「明和校区福祉委員会」の視察を受け入れました🎶
こんにちは。阪南市社協の坂上です。だんだんと朝夕の冷え込みが増してきましたね🙂さっそく我が家でも「こたつ」を出して温まっております🌞さて、タイトルにもあるように、9月29日、寝屋川市社協さんからのご依頼を受け、「明和 […] -
視察・研修
全国地域共生社会推進サミットで阪南市社協の職員が登壇しました。
みなさんこんにちは。阪南市社協の猪俣です。どこからか漂う金木犀の香りに秋を感じる日々を過ごしています。みなさまはいかがお過ごしでしょうか。さて、今回は登壇の報告記事です。 10月13日、本会職員が豊田市さんからのご依頼を […]
講演のテーマ例
- まちづくりのコツ
参考:「地域福祉推進計画」をしっかり実現。阪南市の行政・社協担当者が語る「住民主体」を形成するプロセスと体制とは(大阪ええまちプロジェクト) - 子どもがまちのまんなかに
小中学生がまちづくりの担い手として主体的に活動する「子ども福祉委員」実践
参考:子どもが高齢者支援の担い手になる「子ども福祉委員」で、みんなが住み続けたい街に(大阪ええまちプロジェクト)
- 生活支援コーディネーターの役割
参考:住民に寄り添いながら共生の地域づくりを進める生活支援コーディネーターの役割(大阪ええまちプロジェクト) - 住民とともに進める地域包括ケア
住民が進めてきた地域福祉活動に専門職・機関がどう関わっていくのか。「医療介護等の専門職と住民が協働する実践」「住民や当事者が真ん中で輝く認知症にやさしいまちづくり」「地域包括ケアと地域福祉の一体的推進の仕組み」など
阪南市社協の取り組みを定期的にお届けします
市外の方で、阪南市社協の特別会員になっていただいた方には、阪南市社協が発行する広報紙「ふくしはんなん」の紙媒体を定期的に郵送でお届けします。また、過去のバックナンバーを2年分、PDFでご覧いただくことも可能です。
特別会員のご案内
謝金基準について
阪南市における地域づくりをさらに発展させる貴重な財源に充てさせていただくため、謝金等の最低基準を定めております。ご協力をお願いいたします。
講演・事例報告
職の区分 | 1時間 | 2時間 |
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役員・事務局長 | 30,000円 | 45,000円 |
事務局次長 | 20,000円 | 30,000円 |
主任 | 15,000円 | 23,000円 |
その他の職員 | 10,000円 | 15,000円 |
※1時間に満たない場合も上記一時間の金額とします。
※交通・宿泊費は原則実費を申し受けます。
視察受け入れ・ヒアリング
受け入れ人数 | 1時間 | 2時間 |
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~10人まで | 15,000円 | 23,000円 |
以後一人につき | 500円/人 | 750円/人 |
※湯茶接待は本会では行いません。
取材
メディア等の取材につきましては個別にお伺いしております。
ご依頼フォーム
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