お問い合わせの前に下記をご確認ください。
厚生労働省のサイトで、必要書類や貸し付け対象についてのよくある質問と回答が掲載されていますので、ご一読ください。
ご相談を希望される場合は、新型コロナウイルス感染症の影響による生活福祉資金の特例貸付 のページ末尾の直通電話へ、相談予約のお電話をいただければと思います。
低所得者、障がい者、高齢者世帯を対象とした、生活福祉資金の制度があります。
生活福祉資金
「親の介護が必要になった」「配偶者の介護がたいへん」など、介護についてのご相談は地域包括支援センターまでご相談ください。地域包括支援センターは、高齢者とその家族のための、身近な相談窓口です。相談はすべて無料です。地域包括支援センター
認知症、知的障がい、精神障がいなどにより判断能力が不十分な方の、福祉サービスの利用援助や日常的な金銭管理を行うことにより、安心して生活ができるように支援します。日常生活自立支援事業
阪南市ボランティアセンター(阪南市社会福祉協議会)では、あなたの得意なことを、あなたに合った活動分野、活動内容別に紹介しています。ぜひお気軽にご相談ください。
ボランティアセンター
地域交流館では、阪南市の住民のみなさんが気軽に交流を深められるよう、4つの共用会議室、体育施設の貸し出しを行っています。申請は、開館時間内に社会福祉協議会窓口にてお願いします。
地域交流館の貸し出しについて
※地域交流館の貸し出しは有料ですが、社協会員のうち組織構成会員になると、月に一度無料で使用することができます。
組織構成会員について
阪南市社協では、地域支え合い活動協力金として、会員募集の取り組みを行っています。
社協の趣旨・目的に賛同した個人・企業・法人・団体などのみなさまに、社協の事業に参加・協力などしていただくための取り組みであり、広く参加していただくことで、社協が公共性の高い民間の非営利団体(社会福祉法人)として成り立っております。A会員500円よりご協力いただけます。
社協の会員(地域支え合い活動協力金)
協力金(会費)が地域参加そのものであり、役や活動が課せられる訳ではありません。地域支え合い活動協力金をもとに地域福祉を推進するという、住民相互の支えあい制度です。
会員の種類によって異なります。詳しくは 社協の会員(地域支え合い活動協力金) をご覧ください。
共同募金運動は、共同募金会という民間団体が行っており、赤い羽根共同募金と地域歳末たすけあい運動から成り立っています。地域のどのような活動に使われているかは下記でご紹介しています。
赤い羽根共同募金
地域歳末たすけあい運動
阪南市民の方には、毎年6月ごろから、お住まいの校区福祉委員会や自治会の方が集めに回られるか、 回収方法のお知らせが回覧されます。(※方法は地域ごとに異なります) また、社協窓口でも随時受け付けしております。
2022年からは、阪南市外の方にも参加いただけるようになりました。
社協会員(地域支え合い活動協力金)
阪南市社協や地域活動の応援のために、①善意銀行(お金の寄付)②物品の寄付③寄付付き商品の購入の3つの寄付を募集しております。
お金の寄付は用途を指定することもできます。ご寄付
興味を持っていただきありがとうございます。視察・講演・取材依頼のページをご覧ください。