こんにちは！阪南市社協の佐藤です。
今回は、波太地区石田団地38棟集会所で実施されている「はた子ども食堂」について報告します。
新型コロナウイルス感染拡大に伴い、しばらく休止中でしたがようやく先月より再開しました。
子ども食堂休止中でも、ボランティア同士で意見交換をして安全に、安心して再開するためにはどうしたらよいか話し合いを重ねてきました。
感染対策が整った形式で、ボランティアさんたちの協力を得て、10月より無事再開することができました。
11月の参加者は、約20名。から大人まで幅広く参加されたようです。
ボランティアさん手作りの看板が今日から新しく玄関でお出迎えです♪
□11月のメニュー
・クリームシチュー
・豚しゃぶサラダ
・おにぎり
・のり でした。
食事のメニューで使われている食材は、いずみ市民生協さんの食糧支援や阪南市の地元でとれたお野菜やお米等をいただき活用されています。
福祉農園ボランティアさんや、事業所さん、地域のおっちゃんおばちゃんみんなのあたたかい気持ちがこもった食材を使ったご飯を食べて、子どもたちがお腹も笑顔もいっぱいになる。
あたたかい気持ちと笑顔の循環。こんなほっこりすることありますか～？！
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ふれ愛福祉農園便り Part.2🥔初収穫！ | 社会福祉法人 阪南市社会福祉協議会 (hannanshi-shakyo.jp)
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これからもほっこりエピソードをお届けします！！