こんにちわ!地域包括の熊抱(くまだき)です!
暑い、熱い日が続きますが、みなさんいかがお過ごしでしょうか!?
阪南社協の地域包括支援センターも開設6年目を迎えました。
”フレッシュな気持ち”を忘れず、”地域の住民さんとともに”を胸に、地域づくりの応援をし続けていきたいと思っております!!
さて、今年は包括支援センターに、実習生受け入れのご相談がありました。
それも初めての医療系職種の実習。
「地域を基盤に住民と専門職協働で進める包括ケア。将来の担い手である学生たちに、”地域”を肌で感じて欲しい!」
「やるっきゃない!」
ってことで、二つ返事で快諾させていただきました。
サロン・カフェでの何気ない談話
インタビュー形式での会話
懇談会を通じての質疑応答
実習生
「住民さんが主体となって取り組まれていることを実感できました!」
住民さん
「しっかりしてるなぁ!」
「学校とツナガリができたら、地域も助かる!!」
若者の未来を地域が主体となって育んでいく
そんな取り組みに少しでも貢献できるセンターをめざします!!